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文書回覧、賛成・反対などの稟議や電子決済ができる



議事録や報告書のような情報を書類として管理できる機能です。電子決裁の機能も備えており、 インターネット上で提案や決裁をおこなうことができます。稟議文書では、メンバーの「賛成」「反対」といった意見を募ることもできます。画像登録もOK。

議事録や報告書のような情報を発信し、閲覧者からの反応も含めて情報を管理・保存できる機能です。 だれが、いつ、文書を確認したかを把握することができますので、周知徹底したい事項にも適しています。

社内アンケートがとれます

文書機能は重要書類の作成だけでなく、投票機能も作成することができます。 メンバーそれぞれの意思を「賛成」「反対」「白票」のいずれかで表明することができます。

添付ファイルが付けられます

添付できるファイルの種類に、特別な制限はありません。一度に、ファイル数30個、ファイル容量の合計30MBまでのデータを添付できます。

閲覧者を選択できます

閲覧者(公開先メンバー)を指定できますので、回覧板のようなセキュリティを問わない情報から重要度や機密度の高い情報まで幅広く登録できます。

ジョブリストで確認要請がされます

文書の公開先に指定されたメンバーには文書作成と同時にジョブリストにより回答を求められます。情報周知の徹底に役立ちます。

 

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